ヒルギ×小野寺のりふみ|オフィシャルサイト

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ライブ情報

光をいざなうメロディスト

【ヒルギ×小野寺のりふみ】

沖縄出身のヒルギと岩手出身の小野寺のりふみ
二人は、それぞれの活動ホームであった西荻窪で出逢い、いつしかお互いのアーティスト活動に魅了されながら、2014年に「ヒルギ×小野寺のりふみ」として二人組ユニットを結成する。
活動拠点をさらに関東全域に広め、北と南の琉球和製ユニットとして多くのファンを集め、2017年5月、ダブルウィンプロダクションに所属
同年5月15日には、事務所提携先レーベルであるRBC’s Recordsからミニアルバム「100年後の君」をリリースが決定し、発売前から多くの予約数を得る
その魅力は、一度聴いたら耳から離れない歌声とメロディー、そしてたった一本のギターで演奏しているとは思えないテクニカルなギターで生み出される世界観。それは誰もが癒しの世界へ引き込まれるような、誰もの心に光を差すような、そんな不思議なサウンドをつくりだしている。まさに光をいざなうメロディストである。

《ヒルギ》

沖縄県出身

2003年、シングル「カナスムヌ」で全国デビュー。地元沖縄タワーレコードでウィークリーチャート1位を取るなどライブでは全国を周り精力的な音楽活動の中、1年経たずして10万人に1人が罹る「脳幹脳炎」により音楽活動休止、帰沖。 執念のリハビリにより、2006年4月末に「愛しの娘」をCDリリースし音楽活動復帰を果たす。2007年4月末にNHK九州沖縄開催のオーディション番組「とんこつTV」にてグランプリ受賞。女子十二楽坊のオープニングアクトやCoccoとの共演、中学校や高校でのトークライブ、地元紙でのコラム執筆をしていたが自身の“音楽”を見つめ直すため2012年に再上京を果たす。

2015年テレビ東京「生きるを伝える」出演。

《小野寺のりふみ》

岩手県出身

15歳でエレキギターを始める。高校卒業後に、東京に上京し自身のバンド活動、様々なバンドのサポートなどを行い2015年には、日本人ながら世界デビューを果たしたロックバンド「ザ・マッド・カプセル・マーケッツ」の元ボーカリストkyonoが在籍するT.C.Lにてサポートギターを務める。

その後、エレキギターをナイロン弦ギターに持ち替えフィンガーピッキングスタイルに転向。ジャズ、ソロギターなどを学ぶ。

現在「ヒルギ×小野寺のりふみ」としての活動の傍らソロギタリスト、ギター講師としても活躍中。